毎年4月半ばには熊野本宮の例大祭が行われます。
そこで祀られる湯登神事は、12人の3歳の稚児を父が肩車に乗せ、神様が稚児に降り湯の峰温泉から熊野古道大日越えする素晴らしい神事です。
その稚児に熊野の森からの贈り物として熊野の木で作った木箱に父から3歳の稚児への手紙を入れてご祈祷し、封印されたタイムカプセルです。
当団体から毎年、12人の子どもに贈る熊野の森の物語です。
毎年4月半ばには熊野本宮の例大祭が行われます。
そこで祀られる湯登神事は、12人の3歳の稚児を父が肩車に乗せ、神様が稚児に降り湯の峰温泉から熊野古道大日越えする素晴らしい神事です。
その稚児に熊野の森からの贈り物として熊野の木で作った木箱に父から3歳の稚児への手紙を入れてご祈祷し、封印されたタイムカプセルです。
当団体から毎年、12人の子どもに贈る熊野の森の物語です。